接遇・マナーのベースに根差すものとは ~表情編~

女の子の輝く笑顔

ほほ笑むゴールデンレトリバー

接遇・マナーのベースに一体どのような思いが根差しているのでしょう?

  1. 常に相手に敬意を払い、尊重すること
  2. 相手を不快にさせない心遣い、相手に恥をかかせない配慮を行うこと
  3. 時・場所・置かれている立場を十分に考慮して最もふさわしい振る舞いをすること

上記の3点に他なりません。

そして、この心遣いを日常的に実践することこそが

接遇・マナーを発揮することに繋がるのです。

本記事では、接遇・マナーの5原則の一つ【表情】について

記載していきます。

「接遇・マナーの5原則」 ~挨拶・表情・身だしなみ・言葉遣い・立ち居振る舞い 【表情】

こちらも、挨拶と同様、非常に場の空気に直接影響を及ぼすものです。
少しでも周囲の人に少し思いを寄せると次のことに思い当たります。

もし、スタッフが職場で、
あるいはあなたが誰か有人と過ごす際に終始仏頂面で居たとしたら、
その罪深さがご理解いただけるのではないかと思うのです。

実は、職場に文句ばかり言っている女性がいます。

業種上、大変なのでしょう、(人材をリクルートする部署の課長職に就いている方です)
他人をコントロールすることはできませんから。

しかし、常日ごろ、電話の相手に文句を言っている彼女の悪態を
聞き続けなくてはならない
周囲の職員の気持ちを考えてみるとどうでしょう。
その場の空気は決して仕事をしやすいものではないはずです。

彼女の口が・・・

ある時、その人がどんな表情でネガティブな話をしているのか、
偶然にも目にしてしまったことがあるのです。
やはり、その口調に引きずられいつの間にか彼女の口は恐ろしくへの字に歪んでいたのです。
若くて肌色も白くスラっとした綺麗な人なのに非常にもったいないことです。

こんな環境下で業務効率を上げなくてはならない周囲の職員はたいへん過酷だなぁと
同情をしてしまいました。
はたして生産性を上げることができるでしょうかとも危惧すら覚えます。

マナーに照らし合わせてみると

職場ですから、厳しい局面を迎えることも頻繁にあるのは当然です。
しかし、そのような時に自分の感情を全面に押し出してしまうことは
マナーに反しています。
なぜなら、それは自分中心の判断に従っているからです。

マナーの観点からみるチームで業績を上げる環境とは

やはり、接遇・マナーという視点からチームで業績を上げていく為に
必要な環境を考察するに
ある程度の節度を保って感情をコントロールすることが大事だと言えます。
そのうえで、相手と交渉したり
もし部下になにかしらの指摘が必要なら行う、
誤りを認めるのであればそれについてきちんと反応する、といったことが求められますが、
あくまでも、その時、

  1. そのビジネスシーンに相応しい表情、
  2. 言葉遣い、
  3. 立ち居振る舞い

とは一体どのようなものなのかと自分に問うことが大切です。

意見が対立したとき

ビジネスの場では時に意見の対立をすることもあります。
例えば対立している相手がミスをしたとします。
しかし、その時に鬼の首を取ったかのようにミスを指摘するのか、
相手に恥をかかさないように、相手に敬意を払った上で十分に配慮して言葉を選んでミスを伝えるのか。

どちらを選択するかで、その人の品格や見識が露呈してしまうものなのです。

接遇・マナーはいとも簡単に使われている言葉ですが、
案外骨太な芯がベースに根差しています。

LOVOTって知ってますか?

最近、あのほりえモンも絶賛の家庭型ロボット【LOVOT】というリモートデバイスを知りました。
LOVELYロボット
それでLOVOTなのでしょうかw

LOVOTという家庭型ロボット2体

・美しい
・美味しい
・優しい
・楽しい
・可愛い
・素敵
・綺麗

LOVEには愛と訳す以上にもこういった意味でよく使用されます。
まさしく無機質な物にこれらの要素を付加することによってLOVOTになるのだな、
と思わされる製作過程を経ていることに感動します。

ロボットテクノロジー企業のCEO、創業者であり空気力学エンジニアでもある林 要氏によると
このロボットは「豊な表情」「温かみ」「承認したよ、と知らせる好感度で繊細な反応」が装備されているのだそうです。

人が自然と求めるコミュニケーション上のアイテム

これは人が自然と求めるコミュニケーション上のアイテムと全く同じです。

接遇・マナー5原則の内の①挨拶、②表情、③身だしなみが完全に備わっている
驚くばかりの愛らしい家庭型ロボットなのです。

もう少し、言及してみると、抱っこした時に自然に車輪が格納される仕組みになっています。
これはLOVOTの足(車輪)が抱っこした時に洋服が汚れることから
抱っこを控える、という懸念を回避した配慮が体現されているものなのだそうです。
また、抱っこすると自然な温かさを感じることが出来るようになっています。
驚くべきは背後のお尻当たりをツンっとつついても両手(両翼のような)が上下して
「キャ!」と反応するようになっていることです。

これはまさしく人の「挨拶」に匹敵する動きではないでしょうか?

あなたの存在を確かに認識しましたよ、というハネぴょんです。

更に驚くべきは手をパンっと打ってみたら・・・
このLOVOTはぐるぐる目を剥いて驚きの表情を見せます。
2019年8月時点で十億通り以上もの目一つとってもバリエーションがあるそうです。

無表情で、反応の薄い、無神経な人とよりも
よっぽどLOVOTと長い一日を共有するほうが快適度が上がるような気がしませんか?

まとめ

それほど
、人の表情は場の空気を支配する
という事です

自分中心でない、周囲への思い遣り、配慮がベースにあれば
どのような表情が時・場所・その時のあなたのおかれた立場において
求められるのかは自然と見つかる
ものです。

さて、今回は簡単に「表情」について書いてみました。
次回は接遇・マナーの5原則の第3弾「身だしなみ」についてです。
どうぞお楽しみに♪

LOVOT  https://lovot.life/trial/

https://twitter.com/LOVOT_official?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

twitter.com
林 要 氏
https://note.com/lovot_kaname1213

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