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センスアップのヒント ~視線~

センスアップのヒント ~視線~

最近、日常生活の中で気持ちのよい応対をされることが格段に増えたような気がします。

は。

 

 

 

 

ひょっとしたら、私が年齢を重ねた女だから労わられている。。。?

ひゃ~!

いえいえ、(きっと)そうではなく。。。マナーという面において社会が洗練されてきているのであろうと思い始めています。

地域性や行動範囲にもよるのかもしれませんが、そのような気がします。

例えば、本屋さんに行ってもマナーに関する本がちょっとしたスペースを占めているのを見たり、なんでも無い(失礼かしら)お店にもCSアンケートが置いてあったりするのを見るにつけ、は~、厳しい世の中になったものだなあ。と感じます。

(アンケートを置いてあるお店にかぎって正直どうなのかな、と思う事がありますが。)

さて、逆に

「どうやったらそんな感じの悪いことが出来るの、あ~た!」

と某婦人のように呟きを抑えられない出来事に遭遇するとしばらく唖然としますね。

 

それはある駅近くのコンビニエンスストアでの出来事でした。

帰宅までのわずかな(滞在時間といっても)2,3分で済ますコンビニエンスなストアそのもので、人と接するのは会計の時くらいです。

家飲みワインのラインアップが案外充実しているそのお店は週に数度は立ち寄ります。いつもとても感じよく手際もよいアルバイトの方が会計をしてくれるのですが、その晩は違いました。

店内には私を含め、3人ほどのお客がおり、レジに居たのはmatureな女性でした。

レジの内側で作業中の彼女に声をかけることもせず、「家に帰ったらこれ開けるもんね~うふふ♬」と作業を終えるのを待って居ました。数度、彼女は視野にお客(私)をとらえたはずでしたが、作業は進みます。急ぎなのです、おそらく。

私は帰宅するだけなので、さして気にもせずしばらくレジ前でワインを持って待って居ました。ようやく「あ~あ、はいはい、会計ですね~」という重苦しさを見せた彼女はそのまま、私のワインを手に取り、ただ黙々と料金を打ち出し、次にお金を手にとり、お釣りを私に手渡してくれて、私がその場を離れた時にはじめて「ありがとうございました~」と言い捨てたのです。

これはあかん。全然あかん、と思いました。

作業を中途で終えたくなかった事は構いません。ただ、目の端にお客である私を捉えていたのなら、レジを開始する際にたったの一言あれば印象はさほど落とさずとも済んだのです。

「お待たせしました。」

一日中、大変な接客業を行うのですから、愛想良くすることが出来なくても全然、構いませんしその大変さをよく理解しているつもりですが、たったの一度として視線を合わそうとしなかったことだけは許容範囲を超えました。

全くもって残念な仕事の仕方の一例を目の当たりにしたのでした。

だがしか~し、

 

家飲みワインのラインアップは素敵で全くもってコンビニエンスなストアなのでした♬

 

ピノ・ノアールはだけどもうちょっと頑張って!

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コメント

    • 尾崎展一
    • 2019年 3月 04日

    ちょっとしたことで、人の印象は全然違いますよね。気を付けないといけませんね。

      • hiraokashoko
      • 2019年 3月 05日

      尾崎 展一様
      私も、大したことは言えないのです。僭越な内容だな、と思うことしきりですが、続けて記事をアップしてまいりたいと存じます。
      コメントを頂戴して大変ありがとうございます!ご感想などまた、お気軽にお寄せいただけましたら幸いです。

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