「自宅で学べる第一印象UP講座」②あなたを素敵に映す「身だしなみと所作」の必勝パターン

5人の若い女性がソファに集まっている

「自宅で学べる第一印象UP講座」

②あなたを素敵に映す「身だしなみと所作」の必勝パターン

引き続き、第一印象で、‟良い印象を与えられる人”になるための法則を

お伝えしてまいります。

 

初めてお会いする人に良い印象を与える必須の条件とは

何をさておいても清潔感があること、に尽きます。

 

清潔感は無頓着でいると手にすることはできないものです。

 

清潔であること

 

それだけで礼節をわきまえた人物という印象にも繋がる重要な要素となります

 

 

華があって、周りの人が自然と引き寄せられるような素敵な人がいますよね

 

そのような人は、自然とセルフプロデュースを行っているのです

 

自分をよく知っているおり、何が自分の魅力を上げてくれるか、

逆に何が魅力的に映らないのか、という

取捨選択がさほど大した意識をしない内に行っているのです。

 

人は出会いの瞬間に、相手を査定してしまう習性があります。

そしてその時抱いた印象は、後々までずっと持ち続けることもわかっています。

 

後に、深く知り合う事にでもなればそれは改善される機会もありますが、

もしそうでなければ・・・

 

それならば先のタイプの人のように、

自分を客観的に捉えて、身だしなみを整える方が

各段にいいと思いませんか?

 

唐突感が否めませんが(💦)

次の動画を皆さんにご紹介します。

自分を良く知る、ということなのですが、

何かヒントになるかもしれません。

是非、ご覧になってみてください。

 

【本当の美しさを閉じこめないで】

 

 

第一印象を制するものは、その後を制すことができます。

好印象を与えられる第一印象の見た目作りで、ビジネスにプライベートに

お役立ていただけるようお伝えしてまいります。

 

1. 身だしなみ

・清潔感のある身だしなみとは

・TPOに沿った服装

2.所作・立ち居振る舞い

・姿勢

・仕草 好感を持たれる所作とは

・事例Ⅰ)つま先が物語る

・ボディランゲージ

 

身だしなみ

 

いつも、どこでも下記の通りお伝えしています。

 

【接遇・マナーのベースに根差す心遣い】とは

 

・常に相手に敬意を払い、尊重すること

・相手を不快にさせない心遣い、相手に恥をかかせない配慮を行うこと

・時・場所・置かれている立場を十分に考慮して最もふさわしい振る舞いをすること

 

この3点に他ならないのです。

 

そして、この心遣いを日常的に実践することこそが

接遇・マナーを発揮することに繋がります。

 

具体的にではどのように清潔感のある身だしなみを整えると良いのでしょうか?

 

清潔感のある身だしなみとは

 

【その法則】

  • ファッションはシンプルであること

注:これはあくまでもシーンにもよりますね、その場が例えばアパレル業界や、IT、広告業界、芸事などの会であれば話は別です

  • 靴の手入れがされていること

注:どれだけハイブランドのワンピースやスーツをお召しになっていても履いている靴のヒールに傷がついている、あるいはすり減っている、磨かれていないと全体的な印象はアンバランスです。清潔感を得ることが出来ません。

  • お召し物の皺、染みなどがないこと

洋服を着用するにあたり皺はご法度です。

クリーニングから出したままの折じわなどもできればアイロンをあてるなどしてきれいに準備してから着用したいものです。

注:着物は逆です!皺は悪いものではありません!むしろ丁寧に扱われているという捉え方です。

 

  • 小物類にも気を遣うこと

例えば、バッグから物が溢れているままになっている、バッグがよれよれである、など

注:手入れが加えられているヨレヨレ感なら物を丁寧に扱っている人なんだな、という評価が得られると思います。あくまでも、無頓着にヨレヨレな小物を持っているのは印象は良くありません。この人は本当はちょっとダラシナイのかな、と思われることは非常にもったいないですね。

  • 髪型やお化粧、お肌の手入れがされていること

言わずもがなのことですが、きちんと手入れをしている、という印象があることにこした事はありません。

人に会う時に、寝ぐせを直さないままの人は余りいないと思いますが、それに合わせて無精ひげがあるままであるとか、女性ならネイルが剥げている、爪が伸びていて手入れされていない、というのは論外です。

相手に不快な思いをさせてはいけないのです。

なので、そういった心遣いが常にベースにあれば、必然と人に会う前に

ちょっと髪はどうかな?

手に目をやり清潔な感じかな?爪はどうかな?

髭はみっともない感じに見えないかな?

などとおのずとチェックするようになると思います。

  • アクセサリー

アクセサリーはできれば、シーンに合わせることが大事です。例えば、医療業界であれば、大振りのアクセサリーは清潔を阻害する要因と捉えられる場合が多々ありますから、外しておくことが賢明です。

しかし、シーンによってはより個性をアピールするために目を惹くようなアクセサリーを付けていることがより好印象につながる事も考えられます。いずれにしても、シーンが何を求めているのか、を考えることが大切です。

 

・TPOに沿った服装

身だしなみに必要な条件の一つとしてシーンを考える、というのがあります。

その場にあった、身だしなみを整えることが出来る、ということが大人の嗜みと捉えられます。大事な場面でその場にそぐわない衣装を着用して出向いたなら、それは引いては教養の無さを露呈してしまうことにもなりかねません。

相手への敬意を表すには、時として教養が必要だ、ということですね。

 

所作・立ち居振る舞い

姿勢

猫背になってはいませんか?

きちんと相手の目を見て背筋を伸ばした姿勢が望ましいのですが、

あくまでも自然体が良いものです。

相手にきちんと応対する、敬意を払う、という基本が心にあれば無理をせずとも背筋は伸びるものではないか、と思います。

 

ちょっとしたテクニックですが、

後にも例を交えてお伝えしますが、足先、靴の先ですね、この向きが応対する相手にきちんと正対していることを意識してほしいと思います。

 

きちんと感、というと、少し曖昧ですが、きちんとあなたに向き合っていますよ、というサインになります。忘れないでほしい、プチテクニックです。

 

仕草 好感を持たれる所作とは

くどいくらい繰り返しお伝えしているように

相手に敬意を払っていますよ、

あなたに丁寧に応対しています、

そういった心を込めた所作、を行う、ということです。

 

「型」だけにこだわらない、ということです。

心を入れた

「形」に昇華させていきましょう。

 

 

実際に

偉そうな人は歩き方もそう語っているものです。

のっしのっし、と背後から効果音を付けてあげたいくらいでしょう(笑)

 

さておき、

 

『所作・立ち居振る舞い』と大まかに言ってもそこには

 

・仕草

 

・態度

 

・姿勢

 

・所作

 

など様々な表れ方があります。

 

所作 『お辞儀』

 

よく言われる『所作』として

 

接遇・マナー研修などでやらされるお辞儀。

 

正直言って、型だけのレッスンに終始するとうんざりしますが、

これは単に教える側の権威的な態度によるものだと思います。

 

そういうのが、よっぽど嫌いなのです、私。(余談ですね)

 

 

祇園の(他所は知りません。5花街の内の祇園)

 

つる居のお母さんのお辞儀と、

 

JAL客室乗務員時代の清水さんという先輩のお辞儀以上に

 

美しいそれを未だに私は見たことがありません。

 

お客様を丁寧に扱う心遣い、

 

感謝している心遣いが

 

あれほどまでに「形」に現れるものかと感動すら覚えます。

 

 

カウントを取って「さんハイっ」と行う『型としてのお辞儀』とは別物です。

 

一見美しいお辞儀は、「奇麗だな」と思う人がいるかもしれません。

 

しかしそれだけのことです。

 

そのスタイルを真似ることはしかしながら、悪くはありません。

 

誰でも今からでも練習して会得することが可能です。

 

ただ、その真髄を知らなければ、お辞儀から何かを相手に伝えることは一切できません。不思議とそうなのです。

 

上辺を重視する組織に所属している場合は非常に有効なものでしょう。

 

それに最初は「型から入る」ということも

実は悪いものではありません。

 

 

黄檗売茶流煎茶道

 

体験してのことですが、

 

最初はその所作、礼儀などの意味が理解できないのです。

 

しかし、お稽古やお家元のお点前を拝見することによって

 

その型に込められた

 

おもてなしの心遣いや繊細な宇宙観のようなもの、

 

気配といったようなものが段々と

 

ストレートにハートに響いてくるのです。

 

要するに体感する、とでも言いましょうか。

 

日本語がHigh Context Cultureであるように

 

文化も勿論、世界に類を見ないほど高度に進化したものを、

 

ただ求めさえすれば手もとに引き寄せることが可能な国、

 

日本に私達は住んでいます。

 

 

 

事例Ⅰ)つま先が物語る

 

大学病院の長い長い廊下を

 

医療従事者の皆さんはものすごい速さで歩いていたものです。

 

その大學病院では、当時一日の外来予約患者さんの数はおよそ2000人。

 

東大病院などは一日に4000人、と正面玄関に白い看板に記載がされていたものです。

 

本来のキャパシティーはおよそ500人程度だったとも言われていました。

 

医学部学生や、研修医、医師、看護師、コメディカル職員、事務クラーク、

 

それに患者さんやそのご家族・・・MRさんや多くの業者さん・・・

 

本当に多岐にわたる人が行き交う長い廊下を

 

皆それぞれ速足で歩いています。

 

忙しいのです。

 

次つぎと対処すべき案件がやってくるのを

 

もくもくとこなす医療従事者の皆さんでしたが、

 

たまに迷子の患者さんが不安な面持ちで

 

彼らの一人をこわごわ呼び止めます。

 

「あの、すみません。リニアックに行くように言われたのですが

どちらに行けばいいのでしょう?

さっきからこの廊下を行ったり来たりしているのですが・・・

ここの病院は私、初めてで、わからなくて」

 

それに気が付いた医療従事者はもちろん歩みを止め、

 

はた、と振り返ります。

 

「は?え~、(ちょっと急いでるんだけどな)

 

リニアックですね、それはここをこちらに行けばありますよ。」

 

親切に案内します。

 

良かった。患者さんはどちらに行けば良いのかようやく分かりました。

 

しかしながら、その実、患者さんはどう感じていると思いますか?

 

あの人に尋ねて良かった、親切に教えてくださったわ、さすが大学病院だわ、

 

ではおそらくありません。

 

「いやぁ~、良かった~。迷子になるところだったわ。

 

しかし、あの人いっそがしそうやったなぁ~」です

 

「いっそがしそうやったなぁ~」という印象のみが残ったはずです。

 

それは一体何故か?

 

医療従事者の方の足のつま先は

 

彼(彼女)が向かう進行方向を向いたままだったのです。

 

つま先は「ひゃ~、急いでるんだよ、何なの?リニアック?」

 

そう語っていたのです。

 

もし、超絶急いでいたとしても、

 

ほんの一瞬だけ患者さんにきちんと正対して対峙したなら、

 

例え一瞬で対応を終え、次の目的地へ向かって

 

早々に立ち去ったとしても

 

もっと温かみのある印象として

 

患者さんには残ったに違いないのです。

 

 

・ボディランゲージ

 

 

よく、ボディランゲージ、と言いますが、

 

仕草や態度はまさしくノンバーバル(非言語)的な表現方法として

 

雄弁に物語ることに留意することが出来れば良いですね。

 

語彙力も確かに必要です。

 

しかし、非言語的な語りにも少し目を向けてみましょう。

 

以上で、

「自宅で学べる第一印象UP講座」②

 ~あなたを素敵に映す「身だしなみと所作」の必勝パターン~

を終わります。

 

次回はこの講座の最期になります。

③ 言葉遣いの極意~人と関わるうえで一番大切なこと~

をお伝えしてまいります。

 

どうぞお楽しみに(^^♪

 

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